2007年01月19日

うっかりにも程がある

今日の打ち合わせ終了後にその事件は起きた。

A(つまり俺)「・・・じゃあこのイメージでお願いしますね〜」
B女史「了解です〜」

朝イチの打ち合わせにもかかわらず、B女史はバシッと決めている。
さすが、生き馬の目を抜く業界を颯爽と生き抜いてきただけのことは。

が。

見つけてしまったんです。
・・・ストッキングの伝線というやつを。

言うべきか、言わざるべきか。

よくある「鼻毛が出てるのを女性に伝えるべきか否か」
という人類永遠の課題に匹敵するほどの
難題を抱えることになってしまった。

言った場合、女史はどんな反応を示すだろうか。

困った。
まあ気づかなかったということで、
華麗にスルーするのがオトナなんでしょうか、こういうときは。
スルー力が大事だって、CTOも言ってたしね。

だが、私が一瞬固まったのをB女史の眼光が
見逃すはずもなかった。

B女史「どうしました?ん?」

やばい。まずい。俺も男だ。ここはガツンと。


「あの。感染してますよ」


訪れる静寂。

感染?感染って何だ?あれ?
あ、違う違う、感染じゃねーよ!


???で埋め尽くされたB女史の顔が徐々に赤みを帯びる。

「もしかして風邪か何かひいてるの?」

やばい何かを勘違いしている。

「すいません間違いました。うっかり。感染じゃなくて伝線です伝線」

「え・・・もしかしてノロ???信じらんない」

なぜか消火されず炎は燃え上がるばかり。

ん。。。あれ???なんで???
非常に険悪なムードがたちこめてきた。

「何いってんすか。ストッキングですよストッキング」

「・・・ストッキング?」

自分の足を見つめるB女史。わかってくれましたか。
とたんにムードは温和に・・・なってくれない。

「あのねえ」

「はい」

「これは、こういうデザインなの。デザイン。わかる?」

絶句してしまいました。
そうですかそうなんですか。

「あ、そうなんですか〜。最近のストッキングはすごいですねえ」

とかなんとか無理やりやり過ごすことで事なきを得たようです。

本日の教訓。触らぬ神にたたりなし。


そして一部始終を見ていたC女史がポツリ。

「あれデザインなわけないじゃんねぇ。モロ伝線よねえ」

オンナゴコロを知る旅は、まだ始まったばかりである。



60ガーターベルト&ストッキング 白
アゾンインターナショナル (2006/09/25)
売り上げランキング: 5811
おすすめ度の平均: 4.0
4 ガラス下着かも
posted by andycandy at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/31718200

この記事へのトラックバック