アンジェリーナ・ジョリーによる、
アンジェリーナ・ジョリーのための映画です。
ジョリー好きには満喫できる反面、
そうでない向きには少々しんどいかもしれない。
昨今乱発されている、
テロとの対決を描いた作品。
この手を散々見た人にとっては
また、これか・・・
と思わずにはいられない感じではあります。
実話を基にしているということで、
類似作品とは差別化を図っているのかもしれませんが。
マイティ・ハート―新聞記者ダニエル・パールの勇気ある生と死
posted with amazlet on 07.11.06
マリアンヌ パール Mariane Pearl 高浜 賛
潮出版社 (2005/04)
売り上げランキング: 20037
潮出版社 (2005/04)
売り上げランキング: 20037
おすすめ度の平均: 

二人の愛の深さに感動
みぶるいする読後感
テロにもマスコミの露悪趣味にも負けないジャーナリスト原作は、
9・11のテロのあと、パキスタン国内で取材中の「ウォールストリート・ジャーナル」記者ダニエル・パール氏がテロリストに誘拐、殺害された事件は、いまなお記憶に新しい。本書はパール氏の妻であるマリアンヌさんが、この衝撃的な事件に立ち向かった日々を克明に記すとともに、夫を惨殺された悲しみと憎しみを乗り越えて、1人のジャーナリスト、また信仰者としての深い使命を悟った体験を自ら綴った、勇気と感動の書である。
いろいろと考えさせられる良著なのですが。
ちょっともったいないなあ。
特に終盤、ジョリー自身の内外での活動と
オーバーラップしてくる描写が乱発されてくるあたりが
かなり残念な気がしたであります。
