2008年02月10日

『ペネロピ』

クリスティーナ・リッチが、
豚の鼻を持って生まれた女の子を演じる、
ジャンル分けの難しい作品。

しかし、これが、意外と!


裕福な名家に生まれながら、先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、豚の鼻を持って生れてきたペネロピ。両親は何とか結婚させて呪いを解こうとするが、やってくるのは財産目当ての男たちばかり。しかし、そんな彼らもペネロピの姿を見ると、窓から飛び出して逃げていく。そんな中、唯一自分の姿を見ても逃げなかったマックスと出会うが、またも裏切られてしまう。傷ついたペネロピは、自分の思い通りに生きていくことを決意して、家を飛び出す。果たしてペネロピの呪いは解けるのか…?


おとぎ話の延長線上のような、
メルヘンチックな物語と思いきや。

男子でも楽しめる、
一級のエンターテイメントになってます。

人は見た目が9割、とか言われる風潮のなかで、
豚鼻のヒロインが受ける扱いは壮絶の極みですが、
その鼻の存在を受け入れることで、
ヒロインも成長し、周囲も変化していき・・・という。

クリスティーナ・リッチのファッションも
可愛いので、女性人気は相当高そうだ。

果たして、ヒロインの呪いはどうなってしまうのか・・・
というのは実際見てもらうとして、
デート・ムービーにもってこいの秀作が届いたのは
間違いないだろう。
原作もかなりの出来らしいので、
観る前に読むのもいいかも。

ペネロピ (ハヤカワ文庫 NV ケ 6-1)
マリリン ケイ リース・ウィザースプーン(序文) 永瀬比奈
早川書房 (2008/01/08)
売り上げランキング: 21489
おすすめ度の平均: 5.0
5 ラストまで見事に楽しめました



posted by andycandy at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mooooviez!!!
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