ついに入荷しましたあの本を。
ヤフオク万歳。

明日以降、私と飲食する人は気をつけてね…。タリウムに。
って。
んなわけねえだろおおおおおーい。
この本を読むと、本当に
毒殺をインスパイヤされるかどうか、
週末に熟読してみたいと思います。
インスパイヤといえば、
中学時代に一世を風靡した
「完全自殺マニュアル」を思い出す。
古今東西のあらゆる自殺法を網羅した、
いわば悪魔の書。
当時、うっすらと
「頚動脈って血ィ飛びまくるんだ・・・」
と思いながら首筋を撫でた遠いあの日。
確かに試してみたい気持ちが5%くらい
湧き上がった記憶がある。
とはいえ試すまでには至らず。
毒殺少女の文脈でいけば、
小動物の首筋に刃を当てて試すことに
なったのだろうか。
ワイドショーやら各種報道からは、
少女の闇がレアケースで、
そこに至るまでの周囲の環境やら
イジメやらが原因となったような
結論が多い。
果たしてそうなのか。
早熟化が進む昨今とはいえ、
中坊はあくまで中坊だ。
善悪云々の前に、何かへ踏み出すアクセルとブレーキ、
このバランスがまだ確立していない時期である。
そこを指南する存在が、
今回の少女に限らず、
近頃は子供を取り巻く環境下にいない、
それこそが真の問題なのではなかろうか。
親も教師も、そして周囲のオトナたちすべて。
ワカモノを導くことを放棄してはいまいか。
甘やかすだけならばラクだ。
かかわらないのはもっとラク。
社会性を構築できない成人たちが、
少年たちの社会性を育むことなどできるはずもなく。
なんて総論で括ってしまうのは非常に危険なのだが。
子は親の鏡であるのと同様、
少年たちは、成人たちの鏡であろう。
過去よりも、凄惨な少年犯罪が顕在化しているというのであれば、
その社会を構築しているオトナたちに
さらなる猛省が必要なことだけは確かだろう。
